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チュパカブラ

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・ポッと出のチュパカブラ
・はじめは人の家のペットとかを食っていく

・捜査するバカな人間たち
・そのうち人も殺し出すチュパカブラ

・以下、繰り返し


はいどうも、ギターいぬです。
どうしても観ておかなければならない気がして鑑賞した作品なのですが、観なくてもよかったです。否、観ても無意味でした。

先ずこの作品のメインは都市伝説的な存在のチュパカブラという生き物。人型をしていて、身長は小さく、動きは俊敏かつ力は強いという厄介なヤツ。基本はヤギを食べるようですが、この作品では食べてなかったと思います。(うろ覚え)

で、普通なら造形がヒドイとか雑だとか言うのですが、この作品の場合はその前に言いたいことがあります。コイツが登場する経緯が全く語られないところです。本気のポッと出なもんですから苦笑してしまいました。もちろんその後で雑!という感想も出ますケド。

周りで調査する人間もどこまで本気かわからない程度の片手間の感じですし、捜査する刑事もなかなかのナルシストでバカです。はたまたチュパカブラを捕まえようと息巻くバカも登場しーの、謎の研究をしてる組織(2人しかいない!)なんかも、みんな茶番劇のような振る舞いです。

もうここまででおわかりとは思いますし、これ以上のことを書こうにも記憶がなくなってますので難しいのですが、つまらないです。ヌル過ぎてダメです。一応血とかは結構出ますけど、なんか緊迫感もなさすぎでほんわかムードが漂っています。一番ヒドいのは、なんの解決もせずに終わるというラスト(←堂々とネタバレ)。鑑賞時間90分、得たものは何もござんせん。



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.16 2011 モンスターパニック comment0 trackback0

エイリアン・アタック!

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なんだこれ??

どうも、しばらくぶりです。
世の中大変なことになっておりますね。しかし、日本人の仲間意識の高さ、助け合う意識の高さを感じ、胸が熱くなることの多い日々を送っております。そんな中、こんな記事を書くのも気が引けるのですが…。
…少し恐縮しながらもこんな映画観たのでその感想です。



・とある研究所
・軍事機器を開発するチームのようだ
・新しいビーム銃が完成した模様
・研究員はたった2人
・博士のエドと助手のサラ(←ヒロイン)
・しかしサラのビジュアルが残念すぎる
・この仕事に嫌気が指していたサラは近々辞めると告白
・エドは持っていたビーム銃をわざわざ非常に不安定な場所に置いてサラを説得しようとする
・案の定、銃は落下し、慌てふためく研究員のおふたり
・いじくっていると、銃が暴発してサラの脳に直撃!!
・サラは無事だが何か様子がおかしい
・なんやかんやしているうちに国防省の偉いさんがビーム銃の視察にやってきた
・偉いさんたちの姿を二度見して悲鳴を上げるサラ!!
・あたりに流れる「???」な空気
・完全にDQN扱いされるサラ
・しかし、
・サラの目には
・国防省のヤツらが
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・↑こう見えるのだ!!
・ビーム銃を浴びたサラにだけ見える、謎のエイリアン
・そう、地球上にはすでに人間に化けたエイリアンが数多く存在していたのだった!!


はい、こんな作品で申し訳ないです。まぁいつも通りといえばそうなんですが。
それにしても久々に破壊力のある作品でした。いや、ラリホー効果のすごい作品でした。
とにかく寝ました。「はぁ、また寝た…。」を4、5回繰り返した末にやっと全編観終えた作品です。

この時点でダメダメなのはおわかりでしょうし、あえて言う必要もないのかもしれませんが、言います。最低です。
エイリアンの着ぐるみ感とか、
武器のショボさとか、
そのわりに爆発がドデカすぎとか、
ミニチュア多用しすぎとか、
ヒロインがウザすぎとか、
展開意味不明すぎとか、
テーマ曲が頭から離れないとか、

挙げれば限りなく出てきます。
エイリアンは人間の身体の一部を使って宇宙船を作っているらしく残虐非道なようですが、ボスは人間を殺したくないと言って見せたりするのも謎。後半に出てくる女性陣がエイリアンを判別できるのが説明なしってのも謎。
モノローグではおびただしい数のエイリアンがすでに地球を支配している感じなのに、ラストは身近なエイリアンボスのアジトを爆破して終わりってのも謎。

もうすべてがヌルし。
そんなんだから観てるほうはぐっすり寝ちゃうってわけですよ。

まぁ、散々に叩きたくなる作品なのは間違いないし、決して人にオススメできるものでもないのですが、例によって嫌いじゃない。だって嫌いだったら借りないし。嫌いだったら観ないし。そんな私ですが、今後ともよろしくね☆(なんなんだろうこの終わり方は…)



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.31 2011 モンスターパニック comment0 trackback0

ギャラクシー・インベーダー

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完全にネタバレします。覚悟してください。

どうもギターいぬです。ちょっとブログも模様替えしてみました。
リニューアル一発目にお送りするのは私が久々に出会った爆弾作品です。その名も『ギャラクシー・インベーダー』!!



【登場人物紹介】

25454888.jpg[トレイシー先生]
(たぶん)高校の教員。UFOや未確認生物などなど、科学で説明のつかないような不可思議なことには目がなく、そのためならどこへでも飛んでいき、どんなことでもしてしまう先生。それがたとえ犯罪でも、である。


45454554.jpg[デイビッド]
(たぶん)学生。去年トレイシー先生のクラスだった。UFO的なものが好きなのかどうかは謎ではあるが、たまたま空飛ぶ物体を見つけたためトレイシー先生に報告。その後行動を共に。


55555544445.jpg[ジョー]
モンタギュー家の長ではあるがアル中でうだつの上がらない生活をしているため家族からの信頼は皆無。スケベ。
気に入らないことがあるとすぐに銃を持ち出す。いつも同じ白のTシャツを愛用。何故かシャツの真ん中に穴が開いている。(↓参照)


4854584564564.jpg[エーテル](向かって右)
ジョーの妻。ジョーがどうしようもないために家族からは同情され、同時に肝っ玉母さんとして信頼されている。
とはいえ普段はごく普通の主婦。ラストまでは…。


555555444456.jpg[J.J.]
モンタギュー家の長男。女性の多いモンタギュー家ではこき使われることが多いようだ。父のジョーにもうまく利用されている。気の弱い性格ですぐ気絶する。


[キャロル]
モンタギュー家の長女。25歳。束縛の強い父ジョーを毛嫌いしていて、口論が絶えない。彼氏のマイケルと逢引するのが大好き。


[アニー]
モンタギュー家の次女でキャロルの妹。まだまだ幼い学生のようだが父親のことは嫌いらしい。


[マイケル]
キャロルの彼氏。キャロルに何かしたらジョーを許さないと言っている。デイビッドとも面識がある様子。


5555554444564.jpg[フランク](向かって右)
ジョーの悪友。ジョーにうまい儲け話を持ちかける。口八丁で人を使いうまいことやるずる賢いヤツ。対照的に彼女(?)のビッキーは頭が弱く何でもかんでも人にしゃべりたがるビッチ


04646464.jpg[グリーンマン]
どこか遠く、宇宙の果てからやってきた異星人。全く言葉も発しないし力もそんなに強くない。不思議な武器を使う。走り方とか見ても、ドンくさい。




【あらすじ】



[はじまり]

宇宙から地球に向かう一筋の光が一台の車の上を通過しました。そして森の奥で大爆発を起こします。

車に乗っていたのはデイビッド。急いでトレイシー先生に電話しますがトレイシー先生はまだ寝ていました。

デ「先生のクラスだったデイビッドです」
ト「やぁデイビッド。覚えてるよ。しかしずいぶん早いな」
デ「なんか空飛ぶ光をみたんです」
ト「なにっ!」
デ「でも見間違いかも…」
ト「すぐ行く!6時間ほどかかるけどすぐ行くから!」

と、目をキラキラさせて飛び起きるトレイシー先生なのでした…。



[バカ一家]

ここはモンタギュー家の朝食風景。長女のキャロルはなにやら急いでいる様子。そこに大黒柱のジョーが噛み付きます。

キ「ママ、早く卵を頂戴。遅刻しちゃうわ」
ジ「何に遅刻するんだよ??」
キ「うっさいわね」
ジ「マイケルと会うんだな?」
キ「ほっといて」
ジ「アイツは最低だ」
キ「関係ないでしょ」
ジ「関係ないとはなんだテメー」
キ「このアル中オヤジ!」

ジョーが立ち上がり、弱々しいビンタをキャロルにお見舞いしました。するとキレたキャロルはジョーに水をぶっ掛け、出ていってしまいます。
もちろんジョーは許しません。クローゼットからショットガンを持ち出し、娘を追います。



[未知との遭遇]

森の中を逃げるキャロル。追うジョー。彼を止めるように言われたJ.Jも後を追います。
道中、ジョーが出会ったのは…グリーンマン!
なにやら光る球状のものを持っています。J.Jもジョーに合流しました。

有無を言わさずグリーンマンを撃つジョー。その腕前は見事なもので、彼の持っていた光るボールを落として逃げていきました。

ボールをゲットしてジョーは大喜び。「宇宙人の持ってたものだから高く売れるに違いない」と。
さっそくJ.Jを使ってボールを家に持ち帰ります。



[合流]

さて、ここでトレイシー先生がデイビッドと合流した模様です。場所はモンタギュー家の近くのようですね。
トレイシー先生は長旅の疲れも見せずうれしそうです。



[皮算用]

帰宅したジョーとJ.Jは早速フランクを呼び出し、彼に謎のボールを見せました。ビッキーは全く信用していない様子ですが、フランクはさらにとんでもない金儲けを思いつきます。

フ「なぁジョー、コレをそのまま売るのもいいが、もっと良い方法があるぜ」
ジ「???」
フ「宇宙人を生け捕りにするのさ。そうすりゃ大金持ちだ」
ジ「その発想はなかった!でも人手が欲しいな」
フ「まかせとけ!これからパブに行って人手を募るんだ」

こうして何人かを雇い、宇宙人狩りが始まります。



[楽天的]

森に入ったトレイシー先生班ですが、どうものんびりしています。先生いわく「腹が減ってしゃーないからメシ行こう」とのこと。どこまで本気なんだかわかりません先生。とはいえ、腹が減っては戦が出来ぬ。二人はパブに向かいます。

パブに到着した彼ら。一人の女性が宇宙人という言葉を発しているのに反応する先生。さっそく彼女を呼び出しました。そう、彼女はビッキーだったのです。
口の軽いビッキーから宇宙人狩りのことを聞いた先生はメシも食わずに出て行きました。やはり本気だったのですね先生。



[ハンティング]

さぁ、いよいよ狩りの始まりです。グリーンマン相手にガンガン発砲しますがグリーンマンの武器もなかなか強力で何人かはやられてしまいます。死闘(?)の末、生け捕りに成功したフランクたち。トレイシー先生も影から様子を見ていました。
グリーンマンをジョーの家のガレージに監禁し、ウハウハなジョーとフランク。



[救出]

次の日、トレイシー先生とデイビッドはグリーンマンの救出を決意します。
ガレージの鍵をいとも簡単に開ける先生。先生、犯罪ッス!いや、どこで覚えたんスか!

ガレージに入ると、でぐるぐる巻きにされたグリーンマンが。
55555544445642.jpg自力で解けないのかグリーンマン。

彼の緊縛を解き、ガレージを颯爽と出る3人!
しかし、ジョーとフランクに見つかってしまいました!

逃げる先生!
その先生に銃口を向けるフランク!

ダーン!!

せ、せんせーーー!!!!
トレイシー先生、死す。




(少し割愛)




[奪取]

再び奪われてしまったグリーンマンの武器をジョーから取り戻し、彼に返さんと奮起するデイビッド。そこにキャロルとその彼氏マイケルも加わり、ある策を立てます。

それは、酒を飲んで寝ているジョーから武器を奪い取るというシンプルイズベストなものでした!

555555444456425.jpg寝起きドッキリかよ。

こうして奪取に成功した一行は、早速グリーンマンに返却しに森へ…。



[最終決戦]

目を覚ましたジョーは武器がないことに憤慨し、またもショットガンを持ち出して森に入っていきました。
あっという間にデイビッドたちに追いついたジョー。

デイビッドたちから武器を奪おうとしたジョーの背後に現れたのは…グリーンマン!!

…しかし、ボーっと突っ立っているだけのグリーンマンはジョーに弾丸を大量にぶち込まれて息絶えます。

5555554444564251.jpgオマエ何しに来たんだぁぁぁぁ!!!!



[亭主の責任は…]

グリーンマンも殺され、武器も奪われてしまい、このままジョーの天下になってしまうのか…。
そうはさせまいとマイケルが殴りかかりますが、肉弾戦でも何故か若いマイケルが押されています。いよいよマイケルもガケに落とされそうになったところで立ち上がった人物が。

そう、ジョーの妻、エーテルです。

落ちていたショットガンを拾い、大きく振りかぶり、ジョーの後頭部目掛けてスイングしました。

55555544445642511.jpgこのシーンは

55555544445642512.jpgマルチアングルで

55555544445642513.jpgお楽しみいただけます。

妻からの一撃でガケから落ちていくジョー。そしてエーテルの憂いを帯びた表情と共にEND


またまた長くなってしまいすみません。これでも割愛してるのですが。
しかしコレ、とんでもなかったです。意味不明でどシュールです。全体的にヌルいし演技ひどいです。編集も演出も何もかもショボいです。

まさかの宇宙人ものなのに舞台が家の周りの森だけと規模が狭過ぎる。
そしてこの宇宙人、性格が穏やかなのか荒いのかよくわからん。
でも、なんとなく憎めない宇宙人。人間の醜さに重きを置いてる作品ですからこのグリーンマンと呼ばれている宇宙人にはどちらかというと同情してしまいますね。何の目的で地球に来たのかも語られないので不明ですがこの感じはおそらく不時着なのかな?トレイシー先生がやられたときにデイビッドを助ける場面などからも心優しい気質のほうが強いようですね。

宇宙人のおかしさもそうですが、何よりもジョーのキャラが強過ぎます。
いや、設定上のキャラは強いんですけど演技が下手すぎなもんで滑稽にしか見えません。というか、登場人物すべてが滑稽です。

深いストーリーもあるわけではないので単調になりがちなのですが、そんなことは全くなく楽しめました。まぁそれは私の大好きな部類の作品だったからなので万人にはダメダメですな…おそらく…。



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.25 2011 モンスターパニック comment0 trackback0

魔獣星人ナイトビースト

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ゆく年くる年ですな!

なんていうことでしょう。
2010年が終わろうとしていますね。本当に早いもんです。
もうちょっと年が明けるの待って欲しいとこです。じゃあこんなの観てんじゃないよっていうツッコミはやめてください^^;



【ナイトビースト】
・開始1分でその姿を現す異星からのモンスター
・詳しい経緯や目的の説明は一切されない
・全部のパーツが中心に集まっちゃったような顔
・衣装(?)はテロッテロの柔道着みたいなの
・なんでも消し去る光線銃を愛用
・でも力も強い
・銃とか効かない
・ナイスタイミングで登場したり逃げてったり



こんなヤツと田舎の保安官数人との戦いを描いた作品です。
とりあえず登場人物が少ないのなんの。で、出たと思ったらすぐ死ぬでやんの。

まぁそんなのはB級作品ではよくあることですが、この作品のすごいところ(?)はその意味不明すぎる展開にあるのではと私は思います。


DV彼氏に嫌気が指した女性の浮気相手とDV男の殴り合いだの、町長と知事の接待の様子だの、その知事と秘書の泥酔シーンだの、本筋とは別でいろんなどうでもいいことに時間を割いてます。しかも、その間ナイトビーストは出て参りませんときた!


中でも唐突&尺長過ぎ&無駄すぎて戦慄したシーンが↓

主人公らしきヒゲ面の保安官と行動を共にしていた女保安官リサ。
ナイトビーストから逃げる際にヒゲがガケから落ちてしまいます!
脚にケガを追うヒゲ。心配するリサ。

リサ「急いで手当てしないと!」
ヒゲ「病院へ連れてってくれ…」
リサ「私のうちがすぐそこだからそこで手当てしてあげる!」
ヒゲ「…すまん」

(リサ家にて…)

リサ「さ、ズボン脱がすわよ」
ヒゲ「すまない…」
リサ「…はい、これで大丈夫☆じゃあ私はシャワー浴びてくる
ヒゲ「!?」

(ヒゲの目の前で服を脱ぎ出すリサ)

リサ「お待たせ、傷の具合はどう?」
ヒゲ「リサ、キミは魅力的だ」

で、ピーーーーーーーしちゃった!!
唐突!緊迫感ナッスゥィング!!てかいらんココ!!


なんやかんやありまして~いよいよラストバトルになります。
保安官の考え出した作戦は3万ボルトの高圧電流でナイトビーストをシバくという割とベタなものでした。

ワイヤーを木にくくりつけ、そこに電流を流すようですが、こんな簡単に死んでいいのかってくらい簡単に死んでしまいますナイトビーストさん。あっけない…あっけなすぎるぞおおお!!てか、木、火出るやろ普通!!


いやぁ、なんやかんやで楽しかったです。さすがトロマです。カット割の適当さといい、光源の足りなさといい、エ○ソシスト的テーマソングといい、徹底的にB級してますね。
不思議と観了後に清清しい気持ちになりました。何でかはわかりません。いや、何故かと問うこと自体ナンセンスなのかもしれませんね。これでいい年が迎えられそうです。今年の締めくくりにはふさわしい一本だったと言えませんけどね!

言い過ぎました!でも私は好きです!ってそればっか!

 


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.30 2010 モンスターパニック comment4 trackback0

テラー・ビジョン

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ただのFANTASTIC!やがな。

SFであり、ホラーテイストもあり、コメディでもあり、バカである。そんな80年代作品が大好きなんです。
そしてそんなバカ映画のフェスとも言える祭典が86年の東京国際ファンタスティック映画祭。その映画祭で上映された傑作SFバカコメディです。



・衛星放送のアンテナを修理中のバカ一家!

・どんなバカ一家かと言うと!

045121145.jpg ド変態パパ&ママ


0554361316.jpg パンク過ぎる娘&その彼氏


06545412564.jpg 軍事オタクのじぃちゃん


065454125641.jpg じぃちゃんの影響をモロに受け、恐ろしいセリフを吐くおぼっちゃま


・で、衛星アンテナを通って違う惑星のモンスターが送りこまれてしまう!
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どんだけ無理矢理や!

あっと言う間にじぃちゃんやパパやママを殺していくモンスター!

おぼっちゃまパンク娘エセロッカーが残り、万事休す!

・しかし、どういうわけかエセロッカーになつくモンスター!

・そこで3人は「コレで金儲けだ!」という人知を超えた発想をする!

・さっそくモンスターに言葉や文化を教え込む!

・しかし結局、モンスターはキレてエセロッカーを殺害!

・残ったパンク娘おぼっちゃまの運命は!

・ここで救世主が現れる!

・モンスターを送り込んでしまった惑星の宇宙人だ!

・しかし、先ほどの金儲け大作戦で呼びつけたテレビ屋がせっかく助けにきた宇宙人を殺してしまう!

絶体絶命!!


なにやらやっつけ感の否めないあらすじで恐縮ですが、本編はもっとひどい(褒め言葉)です。いや~FANTASTICでした。とにかく最初のカットからラストまでバカ過ぎる。出てくるヤツみんな異常すぎる。展開が神すぎる…などなど。非常に痛快で軽快で面白く、楽しく観れました。

まずモンスターのビジュアルは良く出来てます。グログロしくて汚い感じなのになんかかわいい感じも出しつつ。登場人物のバカさも相まって作品全体の印象としてかわいいっ(はぁと)と思ってしまいました。いや、登場人物自体はスワッピング熟年夫婦だのゲイオヤジだの、かなりキャラが濃いのですがね。キャラは濃いですが行動がいちいちバカ過ぎて、大げさすぎて面白いです。もはやパパに関しては顔芸で世界回れると思います。

そんなおバカさんたちがモンスターに襲われ、おぼっちゃまが一人毅然と立ち向かいます。正直このおぼっちゃま、実弾(←だと思う)を容赦なく発砲したり、家の中で手榴弾を投げたりと、相当なコマンドーでこれまたカッコかわいいです。(なんとなく妖○大戦争を思い出しました)

そして、いきなりモンスターを手なずけようとするというあまりに急ハンドルな展開。ET的な。
でも結局失敗して殺されちゃうんだから!だからやめとけっつったのに!バカ!と言わざるを得ません。

そして『死霊の盆踊り』を思い出させるメイクのメデューサが出てきーの、宇宙人が出てきーのでホント飽きない展開で楽しいです。そして気になるラストも良かった。「いろいろやったけど結局全滅しちゃいました~」(←オチバレのため反転)ってオチは好きです。この展開からすると、ま、そうなるわな!って納得できるんですがね。でも個人的には意外なラストでした。

いいです、やはり好きですこの感じ。何回か書いてることですが古い作品には技術で差別化を計れない分、独特のアイディアとセンスが光ってます。異惑星からのモンスターの襲来を題材にした映画なんて腐るほどあるでしょうが、こんなバカなエッセンスを散りばめてかつちゃんと仕上げてる作品は好印象で大好きです。なんかね、ずっと口開けて観てましたもん。少年に戻ってましたもん。ま、大人になったからこそわかるブラックなジョークには苦笑いもしつつ、ね。




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.06 2010 モンスターパニック comment0 trackback0
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プロフィール

ギターいぬ

Author:ギターいぬ
ホラー・香港・B級映画好きの気弱なギター弾き。


ただの感想なので詳しくは書かない時もあり。ネタバレしてる時もあり。
マイペースに行かさしてくださいませ。

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