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グーリーズ

GHOULIES.jpg
1985年作品。グーニーズのようなタイトルですが、内容はグレムリンに近いモンスターホラー(なのか?)。毎回マイナー作品ばっかで申し訳ないですが、私はわが道を行くのです。



25年前に邪教の儀式が行われた館に住むことになったジョナサンと恋人・レベッカ。関係ないけどレベッカの愛称は必ずベッキーになるらしい。

物々しい雰囲気に包まれた地下室には教本やローブが。
なんとなく読んでみるジョナサンの横でベッキーことレベッカがゴロゴロ。

「ねぇーん。パーティーしなぁーい?」
ホンマ、好っきゃなぁパーティー。←そんなのばっか観てるもんで。

例によってセクロスのことしか考えてない下品なおともだちを招き、レッツパーティー!
夜もふけてきて、次に何しよう?と考えていると、ジョナサンが何を思ったか儀式をして霊を開放したいとほざく。
普通なら即却下だがおともだちもあまりにアホなので、面白半分で儀式ることに。

なぜか段取りよく儀式を進めるジョナサン。
飽きて飲みなおそうと出て行くおともだちに「まだ儀式の途中でしょうが!」と田中邦衛ばりにマジギレするジョナサン。男前だ。

しかし、おともだちは「付き合いきれない」残念なジョナサン。


翌朝。
ジョナサンが驚愕の言葉を口に。
「決心した。今学期は休学する!」

休学して儀式に集中しようと言うのだ。

行動力抜群のジョナサンは地下室もきれいに掃除して、魔方陣まで書き上げる。cap050.jpg←上手すぎてアゴが外れた。そして、絶対に学生に見えない。

さらっと数多の小鬼(グーリー)を召喚したジョナサン!男前だ。
cap049.jpgcap052.jpgcap055.jpgcap053.jpg


ベッキーことレベッカの心配をよそに、ジョナサンは日に日に心酔していき、目が光りだす始末cap054.jpg

どんどん力をつけたジョナサンは、ベッキーことレベッカまでも洗脳してしまう。
再びおともだちを招きパーティーを開催するジョナサンとベッキーことレベッカ。

おともだちを操り信者にしたジョナサンはいよいよ霊を開放する儀式を行う。
墓からゾンビとなって復活したのは、25年前の儀式を行った張本人である司祭。

司祭はグーリーズを自分の配下に従え、ジョナサンやベッキーことレベッカ、そしておともだちを殺していけにえにしようと画策していた。


そう。すべては司祭が仕組んだ罠だったのだ!




ここからはグーリーズがおともだちを殺したり、司祭がおともだちを殺したり、ベッキーことレベッカが死んじゃったりといったシーンが続きますが、最後にはみんな死んでるどころか傷ひとつない状態に戻るから安心しましょう。(正直、(゚Д゚)ハァ?ですが。)

最後の最後どうなるかと思いきや、突然知らんおっさんが登場して司祭を倒してくれます。このおっさん、冒頭ワンシーンだけ出てきますがそんなの覚えてるはずないやろ!ってくらいのワンシーンです。
目からビーム出せちゃう知らんおっさん。cap059.jpg
崩れる館。ジョナサンはベッキーことレベッカとおともだちを連れて逃げ出す!

・・・エンドロール。


唐突すぎる展開。説明書くれ。( ゚д゚)ポカーン 


ツッコミどころ満載です。
なにより主人公のジョナサンが利用されたあげく、最後のいいところまで知らんおっさんに持ってかれるというかわいそうな主人公っぷりで泣けます。

こういうモンスター系が出てくるといくつになってもワクワクしてしまいます。男なんていつまで経っても子供ですよ。

グーリーズのメチャクチャな造形といい、邪教をからめたストーリーといい、80年代の香りがプンプンなのが余計に子供に戻れて良かったです。古きよき80年代・・・。

おとなになるってつらいことでもあるんだね・・・。(どんなシメ方や。。)


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.29 2009 ホラー(B級) comment2 trackback0
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Author:ギターいぬ
ホラー・香港・B級映画好きの気弱なギター弾き。


ただの感想なので詳しくは書かない時もあり。ネタバレしてる時もあり。
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