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死神

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DYING GOD(原題)=死にかけの神


どうもお久しぶりです、ギターいぬです。私は生きています。
またまた間が空いてしまい申し訳ありません。

あまりに更新しなさ過ぎだったんで誰も見てないのではないかと思いますが、
そんなタイミングで復活の記事でも書いてみようと思います。

ってかねー。
こんなの観たら書きたくてたまらんわけです。


だもんでお久しぶりでこちらのブログに来てくださってる方、
はたまた初めましての方、たまたま来ちゃった方、家族・親戚の方(???)、
この際すべての人類の方、皆様に言っておきます。

こんなもの、観てはいけません。と。

では、あらすじです。長いうえに完全にネタバレです。



その昔

と言ってもそんなに昔じゃないよ

とある原住民が赤子らしきものを抱え、大勢の人から逃げている

と言ってもそんなに大勢じゃないよ

万事休す捕まるかと思いきや、謎の男の手助けがありなんとか脱出に成功

この謎の男はこの後一切登場しない、本当に謎の男

時が経ち

舞台は娼婦とポン引きがうごめく夜のダウンタウン

娼婦が惨殺される事件が発生

その様は凄惨なものであり、レイプされた上に腹から内臓が出ているというものだった

警察の出番

主人公らしき刑事ショーンの登場だ

しかしショーンは酒・女・ドラッグに溺れた極悪刑事だった

いろんなオネーチャンとあんなことやこんなことをしながら、どこまで本気か分からない捜査をするショーン

当然のごとく続出する被害者

捜査も一応の進展を見せ、容疑者の原住民を確保

冒頭の原住民である

しかし彼は犯人ではなく、事情聴取しても言葉がわからない

彼はしきりにこの言葉を繰り返す

クルピー

このままでは埒がアカンので大学の偉い人に協力を請うショーン

曰く、クルピーは古代マヤの神であり、子孫繁栄のためにここダウンタウンにやってきたのだという

そしてこの神は余命いくばくもないのだという

なぜかというと

ガンだという

ズコー!!

そしてこのクルピー、人間の女性を受胎させるのが非常に難しいという

女性が受胎する前に絶命してしまうからなのだという

なぜかというと

クルピーのペ○スが巨大過ぎてお腹を突き破ってしまうのだ

ズコー!!

クルクルピーだな!!

クルピーの全貌を聞いたショーンはヤクザの親分と手を組むことに

ヤクザも金ヅルの娼婦を多く殺され、怒りに燃えているのだ

しかしこの親分、車椅子に乗ったジグ○ウばりのおじいちゃんである

大丈夫だろうか

いよいよクルピーのアジトを突き止め、突入するショーン

ここまで来てようやく、クルピーの姿がわれわれ視聴者の目にさらされることになる

しかし

ただの着ぐるみヤローでした

いや

そんなことよりも

全くペ○スが巨大ではないではないか

と、思いきや

なんと

クルピーのペ○スは拡縮するものではなく

体内に完全に収納させるタイプのものだった!

タイプのもの、ってなんだよ!聞いたことねーよ!

で、なんかよくわからんうちにクルピーを倒すことに成功!

しかし、ショーンもよくわからんうちにダメージを負っていた!

ショーン、死

おしまい


まず、クルピーってかわいいお名前ね。
いやーいかがでしょうか、このバカ設定。

そもそも何故クルピーが生まれたとか、
どうやって大きくなるまで生き延びたんだとか、
なんでガンなのかとか、
そのペ○スどうなってんだとか、

疑問はたくさん生まれてきますが、観てるうちにどうでもよくなって疑問も消えていきます。
そしてなによりも問題なのが、この設定でこのクオリティで、
演者含め作品の雰囲気がクソ真面目な感じだということです。

この作品はどんな作品?って説明するときに、
「アレがバカでかいエイリアンみたいなモンスターが登場する映画」って一行だけでもうバカ映画のレッテルを貼られてしまうと思うのですが、作品自体はいたって真面目に進行し、
「えへへ。こんなバカなの創っちゃいました♪」感が皆無です。それが逆に痛い。

もしこの作品にキャスト・スタッフのインタビューがついてたら(実際はないんですが)、大真面目な顔で
「とってもクールな作品に仕上がったと思うよ」だの
「得体のしれないモンスターがせまってくる恐怖感をうまく演出できたんじゃないかな」だの
「私はレイプされる役だったけど、本当に真に迫った演技ができたわ」だの
「クルピーの造形にこだわったんだ。このペ○スみてくれよ」だの

得意げに語る制作スタッフの顔が目に浮かぶほどのマジな感じです。
その人たち全員に言いたい。いやいや、クソっすよ。と。


そんな作品だもんでホラーだと思って観た人やB級映画初心者は怒り狂うのではないかと懸念される作品。
どう考えても観るメリットはゼロなので、オススメしません!まぁここまで読んでくださって、ここまで警告している上でまだ観たいという方は止めませんが、責任は取れませんのであしからず。





にほんブログ村 映画ブログへ   原題は合ってるんですよね。
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.12 2012 ホラー(B級) comment4 trackback0

Comment

toshi
どもども、お久しぶりです、tomeの片割れのtoshiです!
・・・忘れられてたりしてね(涙)。

久々の更新だと思ったら、また楽しそうな映画を
ご覧になっておられますねぇ(笑)。

この調子でまた更新して下さいね、楽しみにしてますよ!
2012.11.21 23:55
ギターいぬ
toshiさん

どうもお久しぶりです!忘れてませんとも!
随分更新頻度が下がってしまい申し訳ありません。。

いやいや~…とんでもない映画でした^^;

これからもこんな感じでゆっくり続けていくとは思いますんで
たまに遊びに来てください!
2012.11.22 14:20
はむ
祝・復活(T_T)
ギターいぬさん節炸裂で嬉しいです。
クルクルピーで笑い死ぬかと思いました(TOT)
2012.11.26 21:32
ギターいぬ
はむさん

どうもご無沙汰しております。
そこまで言っていただいて恐縮です^^;
「クルクルピー」のフレーズが降りて来た時はドヤ顔でしたw

相変わらずマイペースですが続けていくとは思いますんでまたよろしくです!
2012.11.27 14:12

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Author:ギターいぬ
ホラー・香港・B級映画好きの気弱なギター弾き。


ただの感想なので詳しくは書かない時もあり。ネタバレしてる時もあり。
マイペースに行かさしてくださいませ。

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